牛丼一筋

kakutouka2003-12-05

朝7時起床。
今日は水戸に日帰り出張。8時に上 野を出る列車で向かうつもりだったけど、だるいので遅らせて8時半出発の列車に変更。右足の甲が腫れている。昨日Y先輩を蹴っ飛ばした時に痛めたのだろう。湿布を貼る。今更湿布して効果があるのだろうか?

8時20分上 野駅到着。ラッシュ時間帯で人で溢れてる。みんな好き勝手に歩いている。前方から女子高生が突進して来て体当たりしてきそうになったので、フェイントの蹴りの構えをして驚かせて喜ぶ。

8時30分上 野発。列車出発後、5分も経たないうちに爆睡。電車の中ですぐ寝れる体質になった。

10時水 戸着。改札前のスタバで会社の人と打ち合わせ。スタバは禁煙なのがよい。

50分程雑談兼打ち合わせし、顧客のところに向かう途中で会社の人がニタニタしている。なんでも、スタバのお姉ちゃんの後ろのお尻のポッケに直径5cm位のまーるいわっかが浮き上がっていたらしい。オヤジ、何そんなもんみっけて喜んでるのかと思う。

12時商談を終えて食事。水 戸納豆は食わなかった。


1時から3時 
水 戸でお仕事。水 戸支店の連中とリズムが合わなくて疲れる。
茨 城訛は間抜けなイメージしかなかったが、20代のお姉ちゃんが言うと変に色っぽい方言である事を発見。そういや、いままで茨 城訛って男のしか聞いた事なかったな。

15時、急遽、水 戸から小山へ行く事になり、水 戸線というローカルな列車に乗り込む。この寒いのに女子高生はスカートまくり上げて、脚線美を披露してくださる。元気だ。

ローカル線だと思っていたら結構車内混んでいる。列車の中で異臭がするので何事かと驚く。茨 城で細 菌テロか?と思ったらなんと女子高生3人組が、この混んでいる電車の中で牛丼弁当を食い始めた。臭えじゃねえかこの野郎怒りがこみ上げるが、茨城ローカル・ルールでは列車の中で牛丼喰ってもいいのかもしれないと黙認。

突然、女子高生の一人がぶつくさ言い始める。
「みんなが今何思ってるのか解ってるよ」
「どうせ、近頃の女子高生はって思ってるんだよ」
「臭えな、早く喰えと思ってるんだよ」
一体、彼女は何と闘ってるんだろう??3時過ぎに何でそんな思いしながら牛丼食べなきゃいけないのか理解に苦しむ。せめてサンドウィッチかおにぎりにすれば、呆れ方が違うんだけど。
でも、安心しな。近頃の女子高生は、何て君らの牛丼喰ってる姿見てもオイラ思ってないからさ。
君ら、身分上は今、女子高生かもしれないけど、君らを近頃の女子高生とは思わないから。近頃の女子高生は電車の中で牛丼喰わないよ。君らは例外な存在なんだよ。

16時半。小山手前の目的地到着。周囲が以上に暗い。ホントにここは日本かと疑う。しかも用件空振り。いじけつつ帰る事にする。

家に帰るには小山駅に出なきゃいけないが、小山駅まで行く列車は30分後。喫茶店もベンチも無い駅で呆然と立って過ごす。

17時30分。小山駅到着。上 野行きの快速17時34分発に乗るには反対のホームまで走らなきゃいけないらしい。一体JRは何を考えて時刻表を作ってるのか呆れる。

17時34分。小山発。昼間の電車では女子高生が牛丼喰ってたが、今度はオヤジ二人が日本酒飲みながら宴会始めやがる。酒臭えんだよ。一体、この国はどうなってしまったのかと不安になる。

19時上野駅。会社の若造から電話が入る。何の用だったか不明。オイラにどうして欲しいちゅうねん。
用事の無い金曜日は久しぶりなので誰か遊んでくれる人を探す。会社の先輩はどこぞの忘年会。別の会社の友人A氏の携帯に電話をかけるが繋がらない。仕方ないので事務所にかけると会社を休んでるらしい。鬱病が再発したのか?しょうが無い奴だ。

遊び相手が見つからないので一人で最近お気に入りのラーメン屋「光 麺」に行く。
贅沢してトッピングにこの店ご自慢の焼き豚を追加したら、焼き豚の肉汁で折角のスープを苦くしちまったぜ。後悔する。これからは焼き豚はラーメンの中に入れないで別皿に盛って貰う事にしよう。

19時半。よどばしかめら乱入。家電のお店にいるとワクワクするぜ。

携 帯電 話の売り場で新らしく出たテレビ付ケータイをチェック。
画質が思ったより良い。ケータイにテレビを付けてもしょうがないとは思うが現物見ると新し物好きの血が騒ぐぜ。ただ、このテレビ付、困った事にカメラの性能が悪く30万画素しかない。オイラの今のS社のケータイは100万画素。S社は来週発売の新型では100万画素を200万画素に上げた機種を発売するがこちらはテレビ無し。店員のおばちゃんに、100万画素の使ってるなら今は買いじゃないと言われる。もうじきう゛ぉーだふぉんのケータイはほとんどがテレビ付になる予定らしいから今はまだ買いじゃないとか。素直というか正直というか商売っ気の無いおばちゃんだぜ。まあ、この機種は黙ってても売れるからいいんだろうけど。

DV Dレコーダーを買おうかと思って売り場で眺める。店員に機能の質問したら答えられずに固まり、先輩の店員に教わりに行く。もっと勉強しとけよ〜。お目当ての物が1週間前より1万円近く安くなっている。思わず、グラッとくるがまだボーナス貰ってないんだっけ。いや、ひょっとしたらこのまま貰えない事もあり得るかと思い、辛抱して帰る。

折角の金曜日の夜なのにラーメン喰って電気屋で店員からかってるだけって寂しすぎるな。まあいいか・・・

2日目

昨日に引き続きさんとり〜ほ〜るへうぃ〜ん・ふぃるを聴きに行く。
今年のうぃ〜ん・ふぃるの日 本公演は指揮者が二人。80歳のお爺さんと40代の若手。80歳のお爺さんが病気になって来日できなくなったので若手がお爺さんの分の代役も引き受けたわけだ。
お爺さんの方は、まあ、オイラ的にはさほど興味はない指揮者だが若手の方は現在オイラがもっとも期待している指揮者。独逸音楽界にとって彼は救世主なのだ。
若手指揮者は今回1つのプログラムしか用意してなかったが、お爺さん指揮者の代役を務める事になったのでお爺さん指揮者のプログラムを引き継いだ。金曜日の公演はそのまま、しかし、今日の公演はメインの曲はそのままだが、前半の曲が変更になった。
当初の予定では前半の曲はひんでみっとという人の曲だったが、わーぐなーの曲に変更になった。
【とりすたん&いぞるで】から前奏曲と愛の死。
この若手指揮者はわーぐなーが非常に得意。この【とりすたん】で5月、うぃ〜んの歌劇場で圧倒的な成功を収め、その様子は日 本でもラヂオで放送された。彼のわ〜ぐな〜をうぃ〜ん・ふぃるで聴けるならこれは行くしかない。幸いにしてお爺さん指揮者のキャンセルによって払い戻した人が沢山いた(当日券は200枚でたらしい)おかげでチケットは簡単に入手できた。
本日の曲は
 わ〜ぐな〜:【とりすたん&いぞるで】前奏曲と愛の死 約20分
 ぶるっくな〜:交響曲7番  約70分
この2曲。昨日の演目よりもこちらの方がオイラ的には馴染み深い曲だ。
この若手指揮者はわ〜ぐな〜には絶対の信頼があるがぶるっくな〜は未知数。一般的にわ〜ぐな〜を得意な指揮者はぶるっくな〜も得意のはず。そうはいっても若手で現在オケの常任やってるわけでもない彼が今までどの程度ぶるっくな〜を振った事があるかは不明。しかしだ、そんな事はどうでもいいのだ。今日は前半の20分のわ〜ぐな〜を聴ければいいのだ。ぶるっくな〜はおまけだ。

当日券を入手し、さぶうぇいでお茶して気合いを入れてホールへ。今日はRBブロックという2階席。普通であればまず買わない席だ。何年か前、む〜帝とうぃ〜ん・ふぃるの演奏会を聴きに来た時この席にこーたいし殿下ご夫妻が座ってたからきっとこの席はいい席なんだろう。
開演まで気合いを入れようと席に着いて精神集中。開演10分位前だろうか、客席がざわめいている。何かと思えばくらおたで有名なこいずみさんがいらしゃったようで。客席からこいずみさんに向かって拍手がわき起こる。流石に支持率が高い御仁なだけあるわなあ。
普通のコンサートではオケのメンバーはバラバラ出てきて自分の席について一通りみんな席についたところでコンマスさんが偉そうに出てくるもんだが、今日はこいずみさんがいる為、うぃ〜ん・ふぃるの団員さんも一斉にお行儀良く出てきた。

昨日は前の方の席だったから、オケのメンバーの顔はよく見えなかったけど、今日の席からは舞台全体がほぼ見渡せる。驚いた事に舞台の上に女性がいるではないか。いつの間に・・・・・。
女性を団員にするくらいならうぃ〜ん・ふぃるは解散するって団長さんこの前までいきまいてたのにねえ、、、、いつの間にこんなに増殖してしまったんだろう。悲しい事だ・・・・。
今日のコンマスはキュッヘルとホーネックの二人体制。おー、うぃーん・ふぃる今日も気合い入ってるかな。
1曲目 【とりすたん&いぞるで】前奏曲と愛の死
この曲はうぃ〜ん・ふぃるで聴きたい曲。
果てしなく続く無限旋律のスケベチックな高揚はうぃーん・ふぃるの音でよりスケベ度を増していく。これぞ、うぃ〜ん・ふぃるの醍醐味なり。この柔らかい響きは日 本のオケは勿論、伯林やシカ ゴのおけでも絶対出せない音だ。
オイラが聴きたかったのはまさしくこの音楽!!至福の一時。
2曲目 【ぶるっくなー:交響曲7番】
ぶるっくなーはまあまあのでき。もしオケがうぃ〜ん・ふぃるでなければちょっと辛かったであろう演奏。
この曲は名曲でありながら構成に問題がある。前半2楽章が重く、後半2楽章が軽い。そして2楽章の最後に圧倒的なクライマックスが用意されているのである。
ぶるっくなーはこのクライマックス部分に友人の助言を聞き入れて打楽器を書き足した。シンバルとトライアン グルがジャカジャカ派手に鳴るように。後年、ぶるっくなーはこの書き足し部分を「無効」と書いて×印を付けた。この曲を演奏する場合はこの「無効」を尊重する打楽器無しの版(ハース版)か、打楽器有りの版(ノヴァーク版)かがポイントになる。
CDで聴く限りでは、個人的にはハース版の方が良いと思う。あの内気なぶるっくな〜が派手に打楽器を鳴らすとは思えないのだ。しかし、CDも実演も圧倒的にノヴァーク版で演奏される事の方が多いようだ。この部分に打楽器があるかないかでクライマックスの大きさが変わってしまい、全体の印象がかなり変わるのだが。
指揮者のてぃーれまんはどの程度過去にこの曲を振った事があるのだろうか?代役で急遽演奏する事になったのであるが暗譜で指揮していたからそれなりに準備をしてはいたのだろうが。
1楽章から音楽が流れない。曲の始めのトレモロ=ぶるっくな〜開始から第一主題のあたりの低弦の音でうぃ〜ん・ふぃるの響きが圧倒してくる筈なのだがそれがない。ぎこちなく流れる音楽はぶるっくな〜の音楽の美しさを響かす事はできなかった。かろうじて要所要所にうぃ〜ん・ふぃるの音の美しさが表れ、それで救われたが。全体の見通しの悪い演奏、交通整理の指揮っていうのはこういうのをいうのかと思いながら1楽章終了。
2楽章に入っても流れが良くない。凸凹アタフタと続く。しかし、後半になり、完全にクライマックスの部分に照準を絞った、クライマックスへ導く為の演奏である感じがしてくる。2楽章の全ての部分はクライマックスへ持って行く為の準備である、そんな感じなのだ。この解釈ではクライマックスはかなり派手でなければならないのだろう。ぶるっくな〜がそんな派手にクライマックスへ持って行く音楽を書いたとは思えない。しかし、ここはそういう解釈もありかと思って聴く。そう思って聴くと、この部分が、わーぐなーのじーくふりーとの葬送行進曲とだぶってきた。わーぐなーを得意とするてぃーれまんは、わーぐなーを崇拝したぶるっくなーの音楽をわーぐなーの延長線に見たのだろうか??
これでは日 本の偏執ぶるっくなーオタは納得できないだろうが、てぃーれまん贔屓のオイラは寛容な気分でこれを楽しんだ。これはこれでありかと。そう思って聴くとこれは実に堂々とした音楽だ。この部分で大抵、CDで聴くとやりすぎだよ〜、と思う演奏が多いのだが、不思議と納得してしまった。
荘厳な2楽章が終わると3楽章、4楽章は非常に軽い。重苦しい前半の2楽章と後半のスケルツォとフィナーレの軽さが曲のバランスの悪さ、ひょっとしたらこの曲は2楽章までで良くて後半の楽章は要らないのでは、と思う事もあるのだが・・・。
3楽章が始まって、オケの音が変わった様な気がする。力が抜けたのか、リ ラックスした自然な音楽になった。今までのアタフタ感がなくなりオケも生き生きとしてる感じだ。この曲で後半の2つの楽章をこれだけ楽しく聴けたのは始めてであり、この楽章に存在価値がある事を感じさせた。
ぶるっくな〜には不満はあったがそれは承知で聴きに行った。それに、最悪のぶるっくなー=絶叫雄叫び型ぶるっくなー、過去にずーびん・めーたがうぃーん・ふぃると叫びまくり怒鳴りまくりのぶるっくな〜を演奏を聴かされ散々な目にあった、ではなく、うぃーん・ふぃるの美しい音を堪能はできたのでそれで十分満足。
何て言っても、あの圧倒的なとりすたんを聴けたのだから。

ブラボー

kakutouka2003-11-16

流石に本気になった時のうぃ〜ん・ふぃるは凄い。
日・本でオペラ以外で初めて本気のうぃ〜ん・ふぃるを聴いた気がする。うぃ〜ん・ふぃるは日・本公演では出来不出来が大きいようで、今回の来日公演も地方公演では一部2ちゃんねらにすこぶる不評。東・京公演はどうなるやらと思ったが、時差ぼけが治ったのか本日はうぃ〜ん・ふぃる絶好調。
でんえんではテンポやら表情が、そこまでやるかって感じで、ちょっと前時代的だったけど、それがうぃ〜ん・ふぃるの良さ、美しさを引き出しているようで、幸せな気分になる。不思議な演奏ではあったが、やはりうぃ〜ん・ふぃるの音はいい。管の美しさは流石。
えいゆうの生涯、になるとでんえんでの違和感が消えて、これぞりひゃると・しゅとらうすって感じの堂々とした音楽。薔薇のきしのしゅとらうすは好きだけど、交響詩のしゅとらうすは好きではないってのが今までの感想。薔薇のきしやらアラ ベラであんな美しい音楽を書く人がどうして交響詩ではあんな騒々しい曲を書くのかと思っていたが、今日の演奏で始めて同じ人の曲だというのが解った感じ。
もっと騒々しい演奏を危惧していたが、実に細やかに表情豊かな演奏。ほーねっくのソロがまた美しい。従来、彼がコンマスだとがっかりしたのだが、この演奏で彼は評価をあげた。アンコールの月光の音楽(かぷりっちょより)で美しさは極致へ。
2万9千円は高かったけど、今回はそれに相応しい価値があった。

カロリーオフ

今日は昼食はカレーライスであった。そう言えば、昨日も昼はカレーだった。まあ、カレーは好きだし、平日の昼飯なんて、そんなにこだわるべき必要を感じないからどうでもいいのだ。
初めて入ったチェーン店のカレー屋だったが、期待を裏切って美味くなかった。カレーライスの場合はよほどのもので無い限り不味くて食えないという事はないから、ハズレと諦めて食う。
昼食後、電車で30分移動。1時前に次の訪問先の最寄り駅に着く。ここで無性にゆで玉子が食べたくなる。理由はわからん。過去にこんな経験は無い。何故だろう。
ゆで玉子を食べる際には、格闘家は黄身は食べてはいけない。栄養は無くカロリーはある、という困った物だ。白身を食べる、これが基本だ。もしラーメン屋でゆで玉子の黄身を捨ててる奴がいたらそいつは多分格闘家だ。

駅前のコンビニに入る。ゆで玉子を食べる方法は2つ。
一つはサンドウィッチとかのコーナーで売ってるやつ。もう一つはレジのところのおでんの中の玉子を買う。
前者は大体2個入りで売ってるのが問題。2個食べたらお腹痛くなるかもしれない。後者ではコンビニのお姉ちゃんに「おでんください」と言った後に「何にします?」と聞かれ「玉子1個!!」というのは恥ずかしいので他にはんぺんだとかなんやとかも買わなきゃいけなくなりそうだ。
考えたあげく、前者、玉子を2個買う方を選択した。まあゆで玉子だから1個は割れないように鞄にいれて家に持って帰るかと。
会計を済ませ、店を出て店の前のゴミ箱の前に立つ。人通りはあまり無い。ここでゆで玉子をオイラが喰っても人に見られる恥ずかしさはない。
パックから玉子を1個取り出し、ゴミ箱の天井の所にコンビニ袋を敷いてゆで玉子の殻にヒビを入れるべくゆで玉子を軽く打ち付けた。
次の瞬間、オイラの手は玉子の白身でベチョベチョになっていた。唖然・・・・。
何が起きたんだ・・・。オイラは軽く卵を打ち付けたつもりだったが、また力の加減を誤ったのか??でも何で白身が飛び出してくるんだ??オイラは間違って生卵を買ったのか?いや、そんな筈はない。ゆで玉子のパックをよく見る。「温泉玉子」。温泉玉子って何だっけ???温泉玉子が何かを思い出すまで数秒間固まる。手は白身でべちゃべちゃで気持ち悪い。そうか温泉玉子ってゆで玉子の出来損ないだったっけ。仕方が無いから割れた卵の中にまだ残ってる黄身を吸って食べる。とても汚らしい状態にあるけど美味いじゃねえか、チクショー。
腹立ったオイラは残ったもう一個の卵を、今度は慎重に上部を少し割って、白身と黄身をジュースの様に飲み込んだのであった。格闘家なのに卵2個分の黄身を喰っちまったぜ。
ふと見ると、ゴミ箱はこぼれた白身と殻でベチョベチョになってるではないか。オイラはコンビニの中に戻り、トイレで手を洗い、次のお客の所に向かったのでした。
商品は良く内容を確認して買いましょう!!!